7月14日(火)のパリ祭(フランス革命記念日)に、Sさんと一緒に東京・三ノ輪界隈を散策することになりました。恒例の歴史散歩です。これまでは、この渓流斎ブログには「結果」しかご報告しておりませんでしたが、今回は「予告編」として開陳します。この記事を読んだ読者の方で、もし是非とも参加したいと思う方がいらっしゃれば歓迎致します。平日の昼間ですし、YMCAの英語学校に行ったり、お忙しいでしょうからご無理はなさらずに。でも、残念ながら、交通費、食事代等は「割り勘」ですが(笑)。
何で三ノ輪なのか?ー特段の理由はないのですが、どうも気取った山手ではなく、庶民的な下町に行きたくなり、昔行った三ノ輪の商店街が懐かしくて行きたくなってしまったからです。調べたら、このアーケードは「ジョイフル三ノ輪」と呼ばれ、映画「万引き家族」やドラマ「3年B組金八先生」などの撮影が行われた「ロケの聖地」らしいですね。
ご一緒して頂くのはインテリのSさんなので、三ノ輪界隈にある「樋口一葉記念館」もコースに入れました。Sさんとは今年5月に、東京・早稲田の「漱石山房記念館」にも行きましたからね。Sさんとは昨年辺りから、荻窪の「荻外荘」を始め、荻窪の井伏鱒二や太宰治らの旧居跡巡り、芝の増上寺や両国の江戸東京博物館などに行き、「歴史散歩巡り」のレギュラーになりました。
歴史散歩に欠かせない「豪華ランチ」は、今回は、明治22年(1889年)創業で130年以上の歴史を誇る老舗天麩羅屋「土手の伊勢屋」に奮発して行こうかなあ、と計画中です。この土手とは土手通りのことで、江戸時代は日本堤と言われ、幕府公認の公娼「吉原」に通う助兵衛さんたちが通った道でした。歌川広重の「名所江戸百景」の「よし原日本堤」=写真=にも描かれています。
ということで、この土手通りから樋口一葉記念館に至る道の途中に「吉原大門」跡があるようなので、そこにも行ってみようかと思っています。昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう」の舞台になった所です。
恐らく、ほとんど無計画・無鉄砲な弥次喜多道中になると思います。そんな物好きもいらっしゃらないと思いますが、参加ご希望の方はコメントに連絡先(メルアド)もください。(コメントは削除し、折り返し、待ち合わせ場所の時間も連絡致します)

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