歴史

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「忘却された戦争の裏面」第72回諜報研究会

10月31日に東京・早稲田大学で開催された第72回諜報研究会(インテリジェンス研究所主催)に参列して来ました。前回の第71回研究会は、今年6月6日だったということで、実におよそ5カ月ぶりの開催です。かつては、月に1回のペースで開催されており...
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応変隊で繋がった新しい友人のこと

昨日の渓流斎ブログでは「見知らぬ人と付き合うということ」という記事を書き、暗に見知らぬ人strangersと付き合うよう、皆さんにお勧めした格好になりましたが、気をつけて頂きたいことがあります。 もし、その見知らぬ人間が、お金や恋愛などのこ...
書評

永井靖ニ著「満州スパイ戦秘史」を読んで

先日、都心で開催された第12回尾崎=ゾルゲ研究会の書評報告会に登場された朝日新聞の永井靖ニ記者と会合後の懇親会で、席が隣り合わせとなり、まさに親しく懇談させて頂きました。大阪朝日新聞の社会部ということで、わざわざその日は大阪から泊まりがけで...
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春名幹男氏「日米関係〈裏面史で語られた言葉〉」 国際善隣協会で講演

先日の渓流斎ブログで、「古海建一著『満洲国の話』を読んで」を取り上げました。古海さんは、満洲研究家の松岡將さんの友人で、一般社団法人国際善隣協会の理事長を務めた方だったこともご紹介しました。 国際善隣協会は「満洲交友会」が前身で、東京・新橋...
書評

古海建一著「満洲国の話」を読んで

「松岡二十世とその時代」(日本経済評論社)等で知られる満洲(現中国東北部)研究家の松岡將氏(1935〜2024年)が亡くなって早いもので2年となります。松岡さんは生前、都内の自宅で、不定期に、ご自分のパソコンで製作した満洲関係のドキュメント...
書評

「日ソ中立条約」の河西陽平氏を迎えて 第12回尾崎=ゾルゲ研究会

10月2日(金)、愛知大学霞ヶ関オフィス(東京)で開催された第12回尾崎=ゾルゲ研究会のセミナーに参加して来ました。実に久しぶりです。この渓流斎ブログの過去記事を検索してみたら、前回参加したのは、2025年4月26日に開催された第7回研究会...
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米中は大戦中の同盟国だったのか?

2026年9月24〜26日、米ワシントンで開催された米中首脳会談と晩餐会で、日本にとっては、いささか「歴史歪曲」と捉えかねない「史実」が堂々と、両首脳から公にされ、世界に発信されました。しかも、会談後の合意事項にも「米中が第2次世界大戦中の...
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関東大震災直後に虐殺された姜大興さんのお墓参り 瑞谷山常泉寺

2026年9月10日付渓流斎ブログ「腰痛には要注意〜身近だった朝鮮人虐殺事件」に書いた関東大震災直後に虐殺された朝鮮人虐殺の碑がある曹洞宗瑞谷山常泉寺に参拝に行って参りました。 腰痛治療のため?通っている日帰り温泉「小春日和」から近いという...
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伊賀上野城の天守を復元した川崎克氏のこと

倉有斎ことノンフィクション作家の名倉有一さんが先日、芭蕉研究のために三重県の伊賀上野城に行かれる、ということで下調べしたそうです。そうしたら、戦国武将藤堂高虎がつくったこの伊賀上野城の天守閣を、昭和(戦前)になって復元した人が川崎克(188...
書評

磯田道史著「豊臣兄弟 天下を獲った処世術」を読んで

テレビで大人気の歴史学者磯田道史氏は「機を見るに敏」な方とお見受けします。新型コロナが隆盛の頃は「感染症の日本史」(文春新書)を上梓し、「歴史には異説、風説があり、よく分からない」と、読者がモヤモヤとしている頃合いを見計らって、「日本史を暴...