書評 悲劇でしかない 青木冨貴子著「ジョン・レノン 運命をたどる」を読んで
青木冨貴子著「ジョン・レノン 運命をたどる」(講談社)をとうとう読み終わってしまいました。副題に「ヒーローはなぜ撃たれたのか」とありますが、読者も著者の青木さんと一緒に、稀代の音楽家ジョン・レノンの足跡と、暗殺者マーク・デイヴィッド・チャッ...
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