イラン情勢の影響で重油が値上がりし、全国各地の温泉で休業を余儀なくされている湯治場もあるというニュースをやっていました。多くの温泉は源泉を重油で沸かしていますからね。
そこで、先日、私がよく通っている自宅近くの「日帰り温泉」の受付で、「重油が値上がって大丈夫ですか?」と丁寧に聞いてみました。そしたら、邪険な受付のオバはんは「ウチは重油じゃないから」と突き放すように一言です。仕方がないので、尚も食い下がって、私は「それでは何なんですか?」と下手になって聞いてみました。邪険さんは「ガス」と言っただけで、早く行けといった感じで腕を上げたのです。
ムカーときましたね(苦笑)。「ウチはガスで沸かしていますから、影響はないんですよ」と言うことぐらい出来ないんでしょうかねえ? 民度が低い田舎町に住んでいる私が悪いんでしょうが、2〜3日、嫌〜な気持ちが収まりませんでした。
デジタル商品券
そんな民度が低い地方都市ではありますが、先日、昨今の物価高対策として、デジタル商品券の募集をしていたので、応募したところ、抽選の結果、当選したので申し込みました。5000円で7500円分のデジタル商品券が買えるのです。プレミアム率50%。天下に名高い神戸市の場合、5000円で6000円分のデジタル商品券(プレミアム率20%)ですから、かなりお得の大盤振る舞いです(笑)。
ただし、デジタル商品券は、地域通貨みたいなもんですから、地元の商店街でしか使えません。しかも、使える商店も限られています。それに、有効期限があり、今年8月31日まで使い切らなければなりません。
最高2万円(3万円分のデジタル商品券)まで応募出来ましたが、私は「あまり欲深くてはいけない」と思い、1万円で1万5000円分のデジタル商品券に応募し、購入しました。使える店の中に私がよく行く本屋さんがあったからです。
そして、本日、恐る恐る、その本屋さんでこのデジタル商品券を使ってみたら、スマホでバーコードを読み取って、金額を入れて、いとも簡単に使うことができました。前から欲しかったのですが、価格が高くて躊躇していた「歌川広重 作品集」と「『名所江戸百景』の今を見に行く」の2冊=写真=が購入できました。2冊で何と5720円もしましたが、デジタル商品券は5000円分も行政から「補助」がありましたから、タダみたいなものでした(笑)。
神戸市なんかと比べれば、民度の低いダサい地方都市ですが、プレミアム率では勝ちました!(笑)。

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