ビール祭りで地ビール第一号の「エチゴビール」を堪能

地ビール全国第一号の「エチゴビール」keiryusai.net 雑感
地ビール全国第一号の「エチゴビール」keiryusai.net

 JR京浜東北線、高崎線、宇都宮線のさいたま新都心駅近の「けやき広場」で「ビール祭り」が開催中というので、飲み友達のKさんを誘って一昨日、行って来ました。

 12時(正午)に駅の改札で待ち合わせしたのに、Kさんはなかなか現れず、20分過ぎてやっと姿を現しました。過日、彼の自宅を訪れたら、玄関から居間にかけて、野菜や果物や食料品や保存食品や調味料や飲料水などが床に堆く乱雑に放置されていて「ゴミ屋敷」みたくなっており、「男やもめにうじが沸く」状態でしたから、やはり、彼の「時間感覚」も衰えてしまったものと思われます。「乱雑」のことを英語でdissaray【dìsəréɪ】と言いますが、渓流斎式に「爺、去れ」と覚えることにします。

 ここのビール祭りは、2009年に始まり、春と秋にそれぞれ5日間ほど開催されますが、「日本最大級のクラフトビールイベント」と銘打っております。何しろ、数えてみたら今回、53軒もの全国の地ビールが出店していました。こんなに多いと、どこの店にしたら良いのか迷うばかりです。

 平日の昼間なのに、どこから集まってきたのか、恐らく日本全国からでしょう。凄い人出でした。しばらくウロウロしていましたが、「全国第一号地ビール」を看板に掲げていたエチゴビール(新潟、1995年創業、現在、ブルボンの完全子会社)=写真=の屋台があったので、そこで、取り敢えず、LLサイズ(500ml)700円を買いました。そしたら、全くクセがなくスッキリとした喉越しで、とにかく旨い!2杯目は他のビールにしましたが、やはり、あのスッキリとした旨さが忘れられず、3杯目もエチゴビールにしました。

 席は、有料のテント内の予約座席もありましたが、我々は無料の立ちテーブルで済ませました。このテーブルのすぐ隣りでは、二人の綺麗な中年女性が牡蠣を沢山、食べていたので、内向的なKさんなのに、「それ、何処で売っているんですか?」と、取材するのです。へーと思ってしまいました。そしたら、ほぼ目の前の店で、「伊勢志摩名産浦村蒸し牡蠣」3個1200円で売っていることを教えてくれたので、購入することにしました。おつまみは、この他、フランクフルトソーセージ3個1400円や焼きそば500円とかコロッケ1個350円とか買っているうちに、いつの間にか一人5000円近くになっていてびっくりです。東京・赤羽の「せんべろ店」が懐かしくなりました(笑)。

 でも、晴天に恵まれ、青空の下、まっ昼間っからビールが呑める幸せを噛み締めました。

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