神保町のカレー専門店「ボンディ」にやっと入れました

東京・神保町「ボンディ」(カレー店) 雑感
東京・神保町「ボンディ」(カレー店)

 1年に1回、定期検診のため、東京・御茶ノ水の井上眼科に通っていますが、本日はその日でした。眼科医に通ったことがある人はよくご存知でしょうが、眼科医というものは待ち時間が長く、非常に時間が掛かるものです。たとえ予約しても、半日掛かりになることさえあります。そこで、私は、遠路はるばるではありますが、「1年に1遍なら、ま、いっか」という感じでいまだに通っているのでした。

 このブログでは何度も書いておりますが、御茶ノ水は、東京の中で私が最も好きな街の一つです。古書店街の神保町があるからです。ウインドウショッピングで楽器を見ることも好きです。何と言っても、日大、明大、専大、共立女子大などがある「学生街」なので、ワリカシ、安い飲食店も多いのです。

 本日は、前回、あまりにも長蛇の列で卒倒して諦めたカレー専門店「ボンディ」に挑戦してみました。井上眼科で会計を済ませたのが午前11時ちょっと過ぎた頃だったからでした。井上眼科からボンディまで歩いて15〜16分です。既に、2階までの階段に、何人か並んでいましたが、写真にあるように、あと「15〜20分」で店に入れる位置をキープできました。実際、20分待って入店できました。今回はギリギリ2階付近でしたが、前回の長蛇の列は正午を軽く過ぎていて、1階まで並んでいました。1階なら恐らく、1時間ぐらい待つことになるでしょう。

 そんでもって、20分並んでも価値があるカレー店かと言えば、まあ、「はい」と答えるしかないでしょうね(苦笑)。お客さんも、お店の人も皆、幸せそうな顔をしておりました。

 私はこの店の名物と言われる「ビーフカレー」の中辛を並んでいる時に注文しました。よくよく考えてみれば、ヒンズー教徒の多い本場のインドでは、ビーフカレーはないはずです。ヒンズー教徒は牛肉を食べないからです。ということは、ビーフカレーは日本カレーということになるかもしれません。牛肉はシチューのように長時間煮込んでいますから、柔らかくて美味しい。中辛といってもそれほど辛くなく、日本人好みにアレンジされていました。銀座の有名店「デリー」より庶民的な味がしました。

東京・神保町「ボンディ」のポテト付ビーフカレー(1800円)
東京・神保町「ボンディ」のポテト付ビーフカレー(1800円)

 ビーフカレーにはポテトが二つ付いていて、らっきょうや福神漬け等も食べ放題(笑)でしたから、これで1800円は相場の値段かもしれません。

 飲食店にとって大切なのはリピーターさんでしょうが、周囲を見ると、どうも常連さんが多い感じでした。

 私もやっと1度入店出来ましたから、また機会があれば、「常連」の顔をして再度行ってみたいと思います。ちなみに、この店の入り口は、司馬遼太郎先生の御用達だった高山書店の裏口にあり、本当に分かりにくいですよ。

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