孫にせつかれ水族館参り

しながわ水族館 keiryusai.net 雑感
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 7月20日(月)は「海の日」です。前日からお泊まりの孫君のたっての希望で、水族館に行って来ました。孫君というのは、勿論、孫正義さんではありません(笑)。今年小学校2年生の腕白児童です。既に反抗期で、しょっちゅう私を蹴ったり、叩いたりして来ますが、目の中に入れても痛くないほど可愛い存在です。でも、拙ブログでは、彼のプライバシーを重んじて、写真は掲載せず、名前も秘匿とすることに致します(苦笑)。

 私自身、二人の祖父は、両方とも40歳前半の若さで亡くなっているので、私はお爺ちゃんの存在を知らず、自分でどうやって振る舞って良いのか分かりませんでした。今でもそうですが、子どもと大人とは違う生物だということは、はっきりと分かりました。まず、子どもには邪気がないということです。それが、段々、大きくなっていくと、散々と世間の荒波に揉まれて、人間は残念ながら邪気だらけになってしまいます。

半世紀ぶりの水族館

 さて、水族館ですが、個人的に行くのは学生時代以来、半世紀ぶりぐらいだと思います。よく行ったのは、東京・池袋のサンシャイン水族館で、今回もそこに行こうとしましたら、「前売券」が完売でした。ということは、かなり混雑していることが予想されたため、品川の水族館に行くことにしました。

 真夏に都心に出掛けるとしたら、水族館に限ります。

しながわ水族館 keiryusai.net
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 品川ですと、私の自宅から往復4時間弱掛かりますが、仕方ありません。後で分かったのですが、品川には2カ所、水族館がありましたが、京急線の大森海岸駅に近い「しながわ水族館」(シニア1200円)にしました。結局、品川駅に近いもう一つの水族館「マクセル アクアパーク」(大人2800円)より入場料が半額以下で済み、庶民としては大いに助かりました(笑)。(「しながわ水族館」は、品川区立の公立水族館なので、割安でした!)

 祝日なので、結構混んでいましたが、それでも我慢出来る程度の混雑でした。孫君も泳ぐたくさんの魚を見て大喜びでした。水槽の魚たちをバックに彼の写真もバチバチ撮りましたが、このブログに掲載できないのが残念です(苦笑)。

 私は魚には疎いので、知らない名前も聞いたことがないような魚ばかりでした。中には人間の顔みたいな魚もおり、「人面魚って本当にいたんだ」と思いました(笑)。

しながわ水族館 keiryusai.net
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ランチは老舗の「入舟」

 冷房が効いた館内を1時間半ぐらいじっくり見て、お腹が空いて来たので、12時半からのイルカショーはパスして、外に出て、ランチのお店を探しました。

 しながわ水族館は、京急線「大森海岸駅」から歩いて10分ぐらいの所でしたが、途中、広い幹線道路を通ったので、お店はほとんどありませんでした。そこで帰りは、ちょっと、奥まった小さな道に曲がって、駅に向かうことにしました。そしたら、チラホラ飲食店が見つかり、古風な大正時代風の民家のような建物で洋食店をやっている「入舟」というお店があったので、そこに引き寄せられるようにして入ることにしました。

 2階の個室のような食堂部屋に通されると、本当に大正時代にタイムスリップしたような風情のある木造の部屋でした。獅子舞の獅子の古い置物などがありました。そこで、スマホで調べたら、この店は、大正13年(1924年)創業の有名な老舗店だったのです。関東大震災は大正12年(1923年)でしたから、「入舟」は、東京市復興を目指した翌年に創業したことになります。

 私が頼んだアジフライ定食は1350円ぐらいで、セルフサービスのアイスコーヒーも付いたので、結構、リーズナブルな店でした。わざわざ電車賃を掛けて行っても満足出来る店です。

大森海岸駅 大正13年創業の老舗洋食店「入舟」アジフライ定食 keiryusai.net
大森海岸駅 大正13年創業の老舗洋食店「入舟」アジフライ定食 keiryusai.net

 でも、どっかで聞いたことがあるなあ、と思って家に帰って調べたら、4年前の2022年8月20日、テレ東の「アド街ック天国」で「大森海岸」界隈を特集していて、この老舗洋食店「入舟」は第9位にランクインしておりました。この番組は、私も見たはずですが、すっかり忘れておりました。

 ちなみに、この「大森海岸」特集の番組で第1位になったのが、何とまあ、「しながわ水族館」でした。これも、全く、すっかり、忘れておりました。

 駄目じゃん!

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