こうして毎日のようにブログを更新しておりますが、読んで頂ける方がいらっしゃるだけでも本当に有り難いと思っております。本当です。
先日は、私がある金融商品を購入して大失敗した話をブログに書いたところ、早速、ある奇特な方からメールで連絡がありました。世界でたった一人でも心配してくださる人がいると思うと、これからも長生きしなければ、と身が引き締まりました。特に、今回は、いつもIT関係でお世話になっているMさんから貴重な経済的なアドバイスを得ることが出来ました。お忙しいのに、親身になって色々と調べてくださって本当に助かりました。この場を借りて御礼申し上げます。
ウクライナで、ガザで、グリーンランドで、ヴェネズエラで、イラン中東で、そしてキューバで…と、ただでさえ世界情勢が混沌として、「裸の王様」のお陰で、今後の国際経済が不透明になりましたから、平和な極東に住んでいても、毎日、不安でしょうがない人も多いことでしょう。私が一番心配しているのは、先日、このブログで取り上げましたが、著名投資家ジム・ロジャーズ氏が自信を持って発言していた「大暴落前夜」です。
私も、36年前の1990年頃の「バブル崩壊」を体験しておりますが、正直言って、バブル絶頂の1980年代後半の時は、自分たちが実体経済を伴わないバブルに踊っているなんて、想像すら出来ませんでした。このまま続くと思っていました。バブルが崩壊して初めて、「あれはバブルだったのか」と気がつくのです。ですから、今、日本はそれほど景気が良くありませんが、もしかして、米国は今、「AIバブル」の絶頂期で、このAIバブルも近々、崩壊する可能性があり、1929年の大恐慌や1987年のブラックマンデーのように世界中に株価暴落の連鎖が始まるかしれません。「歴史は繰り返す」。戦争好きの裸の王様が今後どうするか次第ですが…。
こんなことを、「投資家失格」で金融知識も疎い私のような人間が言っても、誰も信じないかもしれませんが、私自身は今、ジム・ロジャーズ氏に倣って、バブル崩壊を見込んで準備しているところです。
そうでなくても、原油先物価格の急増で、重油やガソリンだけでなく、ナフタから作られるプラスチック製品も高騰し、さまざまな面で、日本だけでなく世界中に物価高が直撃しています。

こんな暗い話では、読者の皆さんの気分が悪くなることでしょうから、写真だけは明るく、ムスカリの花にしました。家人がベランダの「箱庭」で育てていたムスカリの花がちょうど今頃、咲いたところです。桜と同じように1週間かそこいらで枯れてしまう、という話を聞いて、慌てて写真を撮ったのでした。
ムスカリの原産地は地中海沿岸地域と西アジアなんだそうですね。遥か、極東にまでいらしてくださり、有難う御座います!
ムスカリの花言葉はご存知ですか? 「明るい未来」ですって!
それを知って、私の心も少し軽くなりました。


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