「ポイント乞食の告白」などと大袈裟に言っても大した話ではありません。私が住む地方都市で、物価高対策として、行政当局から昨年9月に「家計応援キャンペーン」として2000ポイント(2000円)ものポイントが、スマホのアプリに付与されていたというのに、私は、それに全く気付かずに、半年後の今年3月で失効していたことを最近になって初めて知った話です。
正直、悔しくて、悔しくて…(苦笑)。何か、せっかく釣った魚を取り逃したような感じです。
行政当局から、何の連絡もメールもなかったような気がします。もしかして、見過ごしたのかもしれませんが、それならそれでも、「早く言ってよ!」てな感じです。せめて、「もう直ぐ、ポイントが失効します」とか連絡があっても良かったのになあ、と思いました。
そこで、悔しくて、行政ポイントについて学習しました。市内で使える店が重要です。私はあまりコンビニには行きませんが、セブンイレブンだけは何でも使えそうです。あと私がよく行くドラッグストア「ウエルシア」でも使えそうです。また、市内の紀伊國屋書店でも、このデジタルポイントが使えることが分かったので、生まれて初めて、このスマホの行政ポイントにチャージしてみました。チャージすると3%のポイントが「おまけ」に付くというのです。
例えば、5000円チャージすると、3%ですから150ポイント(150円)のおまけが付きます。わずか150円ですが、私が普段使っているデビットカードはたったの1%しかポイントが付かないので、5000円使ったとしても50ポイント(50円)しか付きません。つまり、行政ポイントをチャージした方がお得だということになります。
また、図書館に行っても、QRコードを読み取れば、1回に付き1ポイントもらえることも知りました。私はこれまで何十回も何百回も図書館に行っていたのに…。これまた「取らぬ狸の皮算用」です。
随分、チンケな話だなあ〜、と笑わば笑え! 庶民はこのようにして生活をやりくりしているんですよ、高市さん。(実はゲーム感覚で遊んでいるだけなんですが)
英語にも、pinch pennies とか、belt-tightening とか、fiscal fastingとかあり、いずれも、やりくりをして消費を抑えるといった意味の用語がよく使われます。日本人だけでなく、欧米人も同じように、やりくり manage to make ends meet しているということですよ。

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