私は、JR東日本の鉄道沿線に住んでおりますので、Viewカードを使っています。これ1枚でクラジットカードとして使えますが、Suica や定期券として使っております。
2年前に会社を引退しましたから、鉄道の通勤定期はなくなりましたが、最寄駅までなどに移動するために東武バスのシニア定期券を購入し(1年間4万5000円)、このViewカードの中にそのデータが入っています。
このViewカードは、今年3月で5年間の有効期限が切れたので、新しいカードが送られて来ました。でも、古いカードの中のバス定期券のデータを移行しなくてはなりません。昨年11月、バスの定期券を購入した代理店の、よく分かっていない若い女性は最初、「このカードは3月で有効期限が切れますから、1年間のバス定期券は買えません」と言ってましたが、奥に行ってベテランさんに話を聞きに行って、「あ、新しいカードが来たら、駅の緑の窓口に行って更新してください。ですから、1年間のバス定期券を発行できます」と言うのです。
しかし、私の最寄駅には、もう緑の窓口はありません。取り潰して、土産物屋か何かになってしまいました。緑の窓口がある駅は、最寄駅から三つ先のターミナル駅ぐらいしかないので、「面倒臭いなあ」と思っていました。
いとも簡単
そしたら、送られて来た新しいカードと一緒に、マニュアルが同封されていて、どこの駅にもある「多機能券売機」=写真=で、バス定期券情報だけでなく、Suicaチャージ残額も移し替え出来ます、と書いてあるじゃありませんか。わざわざ電車賃を掛けて緑の窓口に行かなくても良かったのです❗️
「早く言ってよ〜」です。最寄駅の若い駅員さんに確認して、マニュアル通りやったら、簡単にデータの移行が出来ました。
思えば、先日、京都旅行した際にも、ネットの旅行代理店が発行した「バーコード」(もしくは利用番号)で、この「多機能券売機」を使えば、新幹線の往復切符を手にすることが出来ました。緑の窓口は廃止されましたが、こうして、代替策をJR東日本は考えていたんですね。
かつての「緑の窓口」の跡に居座る「土産物屋」を恨めしく思っていましたが、「ま、い、か」と少しは許す気になりました。

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