歴史

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大した魂消た 迎賓館赤坂離宮訪問記

幾ら待ってもお声が掛からないので、こちらから押し掛けることに致しました。1月9日(金)、生まれて初めて迎賓館赤坂離宮(東京都港区元赤坂)に行って参りました。迎賓館本館前景 keiryusai.net 東京都内で数少ない「国宝」に指定されてお...
書評

藤原作弥著「満洲、少国民の戦記」は名著、必読書です

昨年10月17日、88歳で亡くなった藤原作弥氏の著作をちょっと必要があって読んでおります。 藤原作弥氏は、世間的には元日銀副総裁かノンフィクション作家か元時事通信解説委員長として知られ、新聞等メディアの訃報では、そんな肩書きで報道されました...
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ベネズエラ大統領拘束は諜報機関の手引きか?

学生時代からの友人、入江君から久しぶりに電話が掛かって来ました。入江君はいまでも貿易会社に勤める普通のサラーリマンです。 入江君「ついにアメリカがベネズエラを侵略したね」 渓流斎「侵略? それは言い過ぎじゃないの?『麻薬王』の独裁者マドゥロ...
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ユネスコ無形文化遺産が三つもある埼玉県小川町を散策

先日、「武蔵の小京都」と呼ばれている埼玉県比企郡の小川町に行って参りました。電車ですと、東武東上線で池袋から1時間ほど掛かります。私の自宅からは乗り換え、乗り換えで2時間掛かりました。 小川町は知る人ぞ知る歴史のある街ですが、私のように全く...
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東京国立博物館「運慶展」を鑑賞 興福寺の弥勒如来坐像に心が洗われました

人間、生きていると、誰しも落ち込んだり、無力感や虚無感を味わったりします。だから、人間は文学や哲学、宗教、そして芸術や科学を生み出したりするのでしょうね。 そんな時、私のメンタル不振解消法の一つに仏像鑑賞があります。ちょうど、東京・上野の東...
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NHKスペシャル「シミュレーション」の衝撃 昭和16年、若きエリートが予見した日本の敗戦

戦後80年。先日、前編と後編に分けて放送されたNHKスペシャル「シミュレーション ~昭和16年夏の敗戦~」は、ここ数年見たドラマ作品の中でも出色の出来でした。(再放送してほしいと思いました) 猪瀬直樹氏の同名のノンフィクションを脚色してドラ...
書評

鶴見太郎著「ユダヤ人の歴史」を再読終了しました

目下、話題沸騰の鶴見太郎著「ユダヤ人の歴史」(中公新書)を読了しました。実は、1回読んだだけではよく分からなかったので、2回読みました。3回目? いや、もういいでしょう。 読みずらかった理由は、固有名詞が、いわゆる新聞協会の用字・用語ではな...
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「結局は米日インテリジェンス体制への屈服か―戦後80年の日本の反体制運動」第68回諜報研究会

7月12日(土)、東京・早稲田大学で開催された第68回諜報研究会に参加して来ました。その前に、買ったばかりの自宅のプリンタが不調で、事前にこのセミナーの資料をプリントアウトしようとしたら、動かないのです。よく見たら、プリンタに「ファームウエ...
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炎天下、蔦屋重三郎の「耕書堂」跡地を訪ねて(下)

(昨日のつづき) そもそも、今回の日本橋歴史散歩が敢行されたのは、エコノミストの曽我さんから「皆さん御一緒に、何処かでランチしませんか」というお誘いがあったことがきっかけでした。どうせランチするなら、何処か歴史散歩を兼ねて行きますか、という...
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炎天下、蔦屋重三郎の「耕書堂」跡を訪ねて(上)

7月9日(水)、熱中症警戒アラートが高らかに鳴り響く中、何が哀しいのか、高齢者4人が東京・日本橋の歴史散歩を敢行しました。この散歩を企画した私は、参加者一人でも熱中症患者を出したら大変なので、なるべく日陰を歩き、なるべく冷房の効いた建物内に...