政治

雑感

簗大臣の振る舞い、「不利益誘導型政治」ではないのか?

ここ数日、毎日のように報道されている「事件」は、自民党の簗(やな)和生農水相が、選挙で、彼を支持しなかった首長の自治体(栃木県那須烏山市と那珂川町)の道路予算をカットさせたという疑惑です。 選挙では、特定の政党や候補者が有利になるように選挙...
雑感

代わり映えしない第2次高市改造内閣

9月17日に第2次高市改造内閣が発足しました。目玉は、次期自民党総裁を目指す意欲満々の林芳正総務相を閣外に追放したぐらいで、あまり代わり映えしません。 何で、国難でもないのに、こんなにコロコロ代えるのかと言えば、大臣になって箔をつけたい輩が...
書評

驚きの正体! 適菜収著「高市早苗という病」

何とも凄いと言いますか、凄まじい本でした。適菜収著「高市早苗という病」(ベスト新書、2026年8月10日初版)という本です。タイトルからして、おどろおどろしい。それが、発売1カ月にして6刷、5万部も売り上げるベストセラーになっているといいま...
歴史

竹槍や火縄銃で戦え、と言われても…

我らが高市早苗政権が、今国会で成立させた法律や成立させたい法案を見てみると、どうも日本を再び戦争が出来るような国家に取り戻したい思惑が通奏低音のように感じてしまいます。国家情報局設置法、スパイ防止関連法案、国旗損壊罪法、そして、宗主国から命...
雑感

高市政権の支持率が何故これほど高いのか?

最近のイラン情勢による原油価格の高騰でインク不足となり、カルビーのポテトチップスなどの包装紙がカラーから白黒化されたことが大きな話題になっています。高市政権は「ナフサは流通が目詰まりしているだけで十分にストックはあります」と不安解消のため、...
雑感

飛び抜けて優秀なインド人たち

昨日午前、東京・池袋の新文芸坐で映画「ネタニヤフ調書」を観た後、ランチをどうしようかと駅近くを散策しました。実は、中学時代の旧い友人2人に声を掛けて「ランチビールでも一緒に如何ですか?」と誘ったのですが、2人とも所用があって断られてしまいま...
雑感

映画「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」は★★★★★

映画「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」を観て来ました。うーーん、凄いドキュメンタリーでした。 日本では、昨年11月にロードショー公開されましたが、私はその頃、不勉強だったのか、あまり注目しておらず、「二番館」に回って来た本日、東京・池袋の新文芸...
歴史

歴史上稀に見る真の偉人だった大久保利通

私は「幕末の志士」とか「明治の元勲」とか呼ばれる偉人の中で、大久保利通(1830〜78年、47歳没)はあまり好きになれませんでした。盟友西郷隆盛を自決に追い込んだ張本人であり、薩摩藩の国父・島津久光を裏切って版籍奉還(と廃藩置県)を断行した...
雑感

「石器時代に戻してやる」 ルメイを踏襲したトランプ

日本時間4月2日午前10時過ぎ、世界中が注目したトランプ米大統領のイラン攻撃に関する国民向けのテレビ演説の中で、「今後2、3週間で徹底的に打ちのめし、(イランを)石器時代に戻す」との怖しい発言がありました。思いつきではなく、恐らく、周到に準...
雑感

イラン攻撃で暗躍する「8200部隊」

私は、NPO法人インテリジェンス研究所の特別研究員でもあるので、普通の人よりは諜報活動には興味を持っています。 スパイと言えば、「おどろおどろしい」というのが実体ですが、子どもの頃に観た、スパイをエンターテインメントに仕立て上げたショーン・...