期日前投票、そして、生の高市首相見物

高市早苗首相(左)keiryusai.net 雑感
高市早苗首相(左)keiryusai.net

 2月8日投開票の衆院選の期日前投票に本日行き、早速、清き1票を投じて来ました。勿論、最高裁裁判官の国民審査も同時にやって来ました。投票券がまだ自宅に到着しませんでしたが、入口で、書類に住所氏名等を記入するだけで、身分証の提示も要求されませんでした。

 影響力のある(笑)操觚者の私が、どの政党、どの候補に投票したのか、裁判官にバツを付けたかどうかについては、公職選挙法に触れる恐れがありますので、ご想像にお任せ致します。

 期日前投票所は、自宅から最寄駅のすぐ隣りの特設会場にありますが、ちょうどこの日、駅近くの美術館もある大きな公園に、自民党候補の応援演説のために、高市早苗首相が来駕するというので、好奇心の虫がウズウズして見物に行くことにしました。現役首相の応援演説を生で見るのは生まれて初めてだと思います。

 開始15分前ぐらいに会場に着いたのですが、外で人間がトグロを巻いて列を作り、公園に入ることすらできません。道路に人間がはみ出てしまうというので、急遽、警察も、縄規制を緩めて、自由に入場させました。

 非主催者の推測ですが、集まった観衆は約6000人、SPと警察、警備員は約100人といった感じでした。平日の昼間なのに、若い人も大勢いて、「こんなとこ来ないで、ちゃんと働け!」と私は心の中で叫びました。私は前から25列目ぐらいで、高市首相とは200メートル以上離れていたと思います。高市首相は東京の官邸から黒塗りの高級車8台ぐらい連ねてやって来ました。

 マスコミもムービーカメラが5台ぐらい。共同通信の腕章を巻いた女性記者らしき人も群衆の中で、手持ちカメラで撮影したりしておりました。もしかして、首相番かしら?

 集まった群衆は、いわゆる自民党シンパの「サクラ」ばかりかと思いましたが、「反自民」「反高市」の集団もいて、大きな声で叫んでいました。Kという結構有名な新興宗教団体が「高市政権の悪政により日本は亡国へ」という大見出しを掲げた新聞を無料で配っていました。警察官も別に制止したりしませんでした。

 公園内に即席の演説舞台が作られ、そのバックの高層ビルの屋上に2人、中3階に2人、6階辺りに2人のSPが配置されていましたが、スナイパーでも警戒していたのでしょう。トランプ大統領の米国じゃあないので、また、会場ではボディチェック(金属探知機)もありましたから、何事もなく、演説会は45分ほどで終わりました。

 現役首相が、この公園に応援演説に来たのは、1974年の田中角栄さん以来52年ぶりだったそうです。私も老骨に鞭を打って足を運んだので、冥土の土産になったかのう?

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