高田勤之祐

歴史

「西洋の終わり 揺らぎゆく権力と価値観」エマニュエル・トッド氏は予言者か?

昨年(2025年)10月25日、フランスの人類学・歴史学者エマニュエル・トッド氏の朝日新聞社主催による講演会「西洋の終わり 揺らぎゆく権力と価値観」を申し込んだのですが、私は無名のジャーナリストのせいか、「落選」してしまい、大いにガッカリし...
雑感

今年は少し趣向を変えた味噌づくり

昨日は、年に一度の味噌づくりに精を出しました。昨年より2週間も早く仕込みました。 私は、家庭内参謀総長の「格下の格下」の単なる一兵卒ですから、参謀総長殿の言われるがまま、大命に従うしかありません。今回思ったことは、一兵卒は、言われるがまま従...
歴史

大した魂消た 迎賓館赤坂離宮訪問記

幾ら待ってもお声が掛からないので、こちらから押し掛けることに致しました。1月9日(金)、生まれて初めて迎賓館赤坂離宮(東京都港区元赤坂)に行って参りました。迎賓館本館前景 keiryusai.net 東京都内で数少ない「国宝」に指定されてお...
書評

藤原作弥著「満洲、少国民の戦記」は名著、必読書です

昨年10月17日、88歳で亡くなった藤原作弥氏の著作をちょっと必要があって読んでおります。 藤原作弥氏は、世間的には元日銀副総裁かノンフィクション作家か元時事通信解説委員長として知られ、新聞等メディアの訃報では、そんな肩書きで報道されました...
雑感

相棒MacBookよ!またかいなあ〜 

普段使うパソコンがMacBookになったので、それまで使っていたWindows10のパソコンを下取りしてもらおうとMacBookを購入した家電量販店に本日、行こうとしました。MacBookを購入する際、「旧いパソコンは引き取ってもらう」と確...
未分類

【忘れ得ぬ言葉】第14回 「投げてもいいですか?」 帯広支局のMさん

北海道には結構、ご縁がありまして、まず、高校の修学旅行が「北海道周遊」でした。長万部、登別、阿寒湖、原生花園、旭川、札幌、函館などを巡りました。半世紀以上昔ですから、当時は、夜行列車で、まだ青函連絡船でした。 大学生の頃、航空管制官だった父...
雑感

【忘れ得ぬ言葉】第13回 「いくらお支払いすれば宜しいのでしょうか?」 取材相手のNさん

私は時事通信社という戦前の国策報道機関・同盟通信の流れを汲むマスコミに1980年4月から2024年9月まで実に44年半も在職しました。でも、いわゆる外回りの取材記者として活動出来たのは、その約半分の25年間ぐらいだったでしょうか。取材記者は...
歴史

ベネズエラ大統領拘束は諜報機関の手引きか?

学生時代からの友人、入江君から久しぶりに電話が掛かって来ました。入江君はいまでも貿易会社に勤める普通のサラーリマンです。 入江君「ついにアメリカがベネズエラを侵略したね」 渓流斎「侵略? それは言い過ぎじゃないの?『麻薬王』の独裁者マドゥロ...
雑感

帰郷に一家3人で20万円も掛かるとは!

東京にお住まいの学生時代の友人から久しぶりにメールが来ました。 お正月に、横浜に住む娘さん一家が、6歳の孫娘を連れて年始挨拶に来てくれたらしく、一緒にお雑煮を食べたそうです。旦那さんは宮崎県出身で両親と祖父母も健在です。そこで彼が、婿殿に「...
雑感

【忘れ得ぬ言葉】第12回 「万事『馬九行久』ことを祈念しつつ」 先輩Aさん

お正月の楽しみの一つは年賀状ですが、今年も「年賀状じまい」のお知らせが数通ありました。中には「年賀状じまい」のシールを貼っている方までおりました。そんなシール、売っているんですね。日本人は商魂逞しい! それにしても、日本郵政の人たちは怒りま...