渓流斎の日乗に御興味のない皆さまにとってはどうでも良い話ですが(笑)、本日、自宅近くの市民プールに行って来ました。利用料金は440円。市民プールなのに、チケットは昨年から窓口での販売はせず、セブンイレブンでしか買えないので、変な感じです。新型コロナの影響で、確か2020年夏から2~3年間、公開が中止されていました。それどころか、昨年はこの市民プールが閉鎖されるという話が持ち上がり、市民による反対運動でどうにか持ち直した感じです。
千葉・保田海岸
夏といえば、海かプールです。海は、学生時代、今は亡き友人の神林君の伝手で千葉県の保田海岸によく行ったものでした。民宿に泊まりましたが、そこに正太郎君という小学校5年生ぐらいの男の子がいて、花火をしたり、よく一緒に遊びました。
今はもう正太郎君も50歳を過ぎてしまったことでしょう。それにしても懐かしい。
外人プール
この渓流斎ブログにかつて何度も書きましたが、小中学生の頃は、我々が「外人プール」と勝手に呼んでいたプールに夏休みは毎日のように泳ぎにいっていました。
この外人プールというのは、東京都清瀬市と埼玉県新座市にまたがる在日米軍施設「大和田通信所」内にあった米軍人関係者と家族専用のプールでした。何で、日本人の我々がそこに入れたのかと言いますと、私の父親が運輸省の航空管制官だったため、その関係で、職員の家族もチケット(小さな木の札)が買えたのでした。当時、東京都東久留米市の公務員住宅に住んでいましたが、そこに住んでいた友人たちの親は、大蔵省とか厚生省とか労働省とか外務省とか様々でした。でも、どういうわけか、外人プールの入場券を買えるのは、運輸省の家族だけでした。恐らく、「防諜・通信」関係で、日本の運輸省と米軍が連携していたからだと思われます。
小中学生だった私は、そのプールサイドで、散々、米軍ラジオ放送FENを聴かされ、そこで、ドアーズやクリームなど最新のロックに触れてしまい、音楽好きになってしまいました。
また、当時は家にシャワーなどなかったので、金髪の御嬢さんがシャンプーを使って、シャワーで髪を洗っているのを見た時は、カルチャーショックを受けたものでした。
神宮プールと代々木体育館プール
学生時代になってからは、当時、東京・中野坂上に住んでいた今村君と一緒に、信濃町の神宮プールと代々木体育館プールによく行きました。今どうなっているのだろうと調べてみたら、神宮プールは2002年に閉鎖され、代々木体育館プールは、「現在は個人利用者の一般公開は行っていない」とあります。「俺の青春を返してくれ!」と叫びたくなりました(笑)。
久し振りのプール
年を取ると、さすがに長い時間泳げなくなります。市民プールでは、25メートルプールを2往復=100メートルしただけで、もうプールの水を飲んでしまいそうで疲れてしまいました(苦笑)。あとは、水中ウオーキングで胡麻化しただけでしたので、正味40分ぐらいしかプールサイドにおりませんでした。
それでも、久し振りにプールで泳ぐことが出来て、大満足でした。
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