タイトルは、「プラハの春」を題材にし、映画化もされたミラン・クンデラの小説「存在の耐えられない軽さ」(1984年、千野栄一訳)から取ったものですが、本当にここ1カ月近く続く猛暑は異常です。
6月の梅雨はどうしちゃったんでしょうか? 4~5日が降っただけで、あれで終わりですか?
戸外は、早朝だろうが、夕方だろうが、気温30度を超え、30分も歩けません。歩くと汗ビッショリになり、頭がクラクラします。
7月7日は、北海道の帯広の気温が36度と予想されています。私が帯広で暮らしたのはもう20年も昔ですが、当時は、どの家にも頑丈な暖房設備はあっても、クーラーのある家なんかありませんでした。真冬はマイナス20度以上になりましたが、真夏の最高でも28度ぐらいでしたからね。
「避暑地」のはずの北海道なのに、どうなっているんでしょか? 日本はもう熱帯ですよ。これを異常気象と言わずに何と言うのでしょうか?アメリカ大陸の王様がパリ協定から離脱して、「異常気象ではない」と宣言していますから、属国民は、王様に楯突くことが出来ないということなのでしょうか?
そもそも、異常気象なら、自然災害ですから、人類の力ではどうしようもありませんね。
科学的所見によれば、地球にも寿命がありますが、あと50億年は大丈夫のはずでした。しかし、こんなに存在の耐えられない暑さが続けば、人類が生きる気力さえ失われそうです。
猛暑が予想される7月9日(水)には、高齢の年配者が4人も集まって、東京・日本橋にある蔦屋重三郎の「耕書堂」跡巡りをするそうです。熱中症に罹らないように! は~い、気を付けま~す。
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