日曜日の早朝、室外のガス給湯器から結構、ポタポタと水が漏れて止まらず、マンションの廊下に流れていることを発見しました。前夜、お風呂を沸かして、給湯器を使ったせいだと思われますが、これまで、水漏れすることはありませんでした。
「やばい」ということで、早速、ガス給湯器を購入した販売店に電話してみたら、日曜日でも通じたので、事情を話して修理してもらうよう頼みました。そしたら、最初は熱心に話を聞いてもらえたのですが、何やらかんやらで、「10年保証付」なら修理出来ますが、それがなければ、本体の製造会社に問い合わせてください、というではありませんか。
後で分かったのですが、ガス給湯器の製造会社にはリンナイ、ノーリツ、パロマなどがありますが直接販売しておりません。それらの代理店や販売店がかなりあり、競争が激しいようでした。細かい話ですが、ウチが2020年1月に直接購入した販売店は既に倒産しており、電話が通じた販売店は倒産した店を吸収合併した会社のようでした。
領収書を細かく読むと、購入した給湯器は5年保証で、今年で6年目なので保証期間が切れていたことが分かりました。そして、給湯器の寿命は大体10年ぐらいらしく、10年経てば、交換するようになっていたことも分かりました。それでも、この前の給湯器は「16年ももった」と家人は話しておりました。
いずれにせよ、本体を製造したノーリツに問い合わせることにしましたが、説明書兼保証書に書いてある電話番号に電話すると、自動音声で、結局、ネットに誘導され、ノーリツに、住所、電話番号など個人情報を登録して初めて問い合わせが出来る仕組みとなっていました。酷いもんです。何で直接、電話出来ないんでしょうか? スマホを持っていない、ITに不得手な老人はどうしろ、というんですかねえ?
ま、ともかく、ウチは何とか登録出来たので、しばらくすると、日曜日だというのに、地元のノーリツの営業所から電話が掛かって来て、月曜日に修理に来てくれることになりました。日曜日も営業しているのはガス漏れなど緊急事態に備えているのかもしれません。でも、ウチは水漏れなので、月曜日に見に来てもらうことになりました。
ノーリツは良心的な会社?
来て頂いた方は、賢そうな技術屋さんで、「水漏れは、クーラーと同じように、排水口から水が出て来るだけで、何処の給湯器でも、ある程度の水が出てきます。もし、大量に水が出て止まらない場合、どこかおかしいので、このバブルを『閉』にすれば止まります。最終的には部品交換になるかもしれませんが、その見積もりをお出ししましょう」などと細かく説明してくれました。
でも、部品交換となると、出張費も含めて、5万2000円も掛かることを知り驚きました。また、ガス給湯器自体は6年前の2020年は18万円でしたが、現在、同じような機種を購入すると33万円になっていることも分かりました。
えーーー!2倍近いじゃありませんか!物価高の現実を思い知らされました。
購入して6年というのも微妙です。10年で買い替えなければならないとしたら、あと4年は我慢して新しいものに交換するということになります。それまで、かなり水漏れが激しければ、その時に部品交換するしかないかな、と判断しました。それにしてもお金が掛かり過ぎます。「貧乏人は麦を食え」の時代に戻った感じです。
ただし、ノーリツは結構、良心的な会社で、わざわざ遠くから来て頂いたので、出張費を支払おうとしたら、担当のFさんは「本日は見積もり書をお出ししただけなので結構ですよ」と受け取ろうとしませんでした。
やっぱり良い会社でした(笑)。


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