長年親しかった友人から「君のブログはB級だね。まあ、せいぜい頑張ってね」と断罪され、さすがに落ち込んでしまいました。落ち込むどころか、厭世観も募り、ブログなんか廃業しようかとも思案しました。何しろ、その友人は一日、18万もアクセスがある人気ブログをやっていますからね。彼の意見は至極真っ当で正しいのです。
そしたら、その同じ日に嬉しいメールを2人から頂いたのです。お2人とも渓流斎ブログにコメントしようとしたところ、エラーが出てうまくいかなかった、といった趣旨の話から始まりました。
「ますますのご健筆を」
最初はMさんです。昨年辺りからこの「渓流斎日乗」の存在を知り、熱心な読者になって頂きました。直接、私にメールをくださったので、私が「これはコメントではありませんか?」と質問したところ、以下の返信が返って来ました。
「さっそくのご返信ありがとう存じます。以前も言いましたが、何度かコメント欄で送信したのですが、どうもうまくいきません。それでメールで送った次第です。コメントと受け取られても結構です。多岐にわたる話題といろいろ考えさせられる内容でいつも興味ふかく読んでおります。ますますのご健筆を」
落ち込んでいたので、こんな嬉しいメールはありません。コメントのエラーの問題については、私のITメンターであるM氏に相談したところ、「reCaptchaのエラーとなる現象」だったことが確認され、改善してもらいました。皆様も、コメントして頂く際、「私はロボットではありません」と表示されるので、それにチェックを入れて頂ければ、コメント出来ると思います。宜しくお願い致します。
以前、Mさんには、私が2024年7月20日に書いた「失われた時を求めて」という記事をえらく褒めてくださって、大変嬉しく、勇気づけられたことを思い起こします。「別に事件でも事故でもない、何でもない些細な」子どもの頃の思い出の話を書いたのですが、Mさんは「この話は良かった」と褒めてくださったのです。世界に一人だけでも理解者がいてくださるとは、心強く感じたものでした。
貴兄のブログは街歩きの参考に
もう一人は、かつてのマスコミ仲間だったSさんです。先日、私が幹事になった忘年会の案内を一斉メールした際、詳しい事情は書けませんが、私が余計なことを書いてしまったことで、一人が憤慨して参加を取りやめるという大事件が起きてしまいました。そこで、忘年会そのものをご破産にして、やめてしまおうかと思い、Sさんに相談したところ、以下のメールを送ってくださったのです。
いくら親しい仲でも、度を超えた発言は「言葉の針」となります。私も少し毒気を感じました。
しかし、幹事は何かと大変です。ちゃんとやっても「当たり前」と受け取られ、何かトラブルやハプニングがあると、「幹事のせいだ」と言われかねません。私も先週末、学生時代のサークルのOB会で街歩き+懇親会の幹事を引き受ける羽目になり、あれこれ気をもみました。実は、街歩きのコースとして選んだのは、渓流斎さんが以前ブログで取り上げていた「荻窪三庭園」巡りでした。大変好評で、幹事の面目が立ちました。紅葉がちょうど見ごろでした。趣味や興味が重なるらしく、貴兄のブログは街歩きの参考にさせてもらっています。
まあ、これも、本当に本当に勇気づけられました。まさか、私のブログが役立っていたとは思いも寄りませんでした。それで、私のような分際でも、まだブログを書き続けても許されるのかもしれない、と思わせて頂きました。
ということで、本日は自画自賛みたいな変な記事になってしまいましたが、ご勘弁ください。何しろ、親しい友人から「B級ブログ」と蔑まされたので、もうブログは廃業しようと思い詰めていましたからね。
keiryusai.comがGoogleアドセンスに合格
と、思ったら、私の手違いで、「旧渓流斎日乗」http://keiryusai.com をGoogleアドセンスに申請したところ、どういうわけか合格してしまい、ITメンターのM氏に広告を付けてもらいました。もし、ご興味のある方は、ちょっとご覧になってください(笑)。全て、M氏のお陰です。



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